Diary of self-employed

MKV GTI / SRX / Gemma / Bike / Slotcar racing / Model railroad / etc

ATLAS 40 002 697 Dash 8-40CW CSX (Conrail Patch) #7307の全検

今回の全検は、先日入線してきた「Dash 8-40CW」です。
IMGP3541_20180108200641ef2.jpg
そんなレイアウトの部屋ですが。。。。。。
IMGP3540_2018010820064020f.jpg
寒いよ。。。。。側に赤外線ヒーターは欠かせません。
さてさて。。。入線したばかりなのに~もう全検?なんですが、入線して初めて走らせたこの8-40CWなんですけど、動き出しが可怪しかったんです。まあKATO機に比べると、向こうのメーカーのって起動電圧が高いのですが、うちに在籍している他のアトラス機よりも高いので、なんか駆動部分に抵抗があるみたいな感じなんですよね。
早速分解ですよ。。。。。。。
IMGP3544.jpg
IMGP3543_20180108200644973.jpg
あ~こんなことされてると、割れないじゃん(苦笑)
IMGP3542_20180108200643217.jpg
それと何ですか?これは。。。。。(^_^;) LEDですよね?デッチライト用は、わざわざ別ライトになってますヮ(゚д゚)ォ!
ということで、まだ新品だし。。。。ダイキャスト割はしないで(モーター分解も必要ないしね)台車部分から攻めてみましょう。
ダイキャスト固定のボルト/ナットをある程度緩めると、台車は簡単に外せます。取ってしまうと分解しちゃうんで。。。。。程々に。
IMGP3549_20180108200638d5a.jpg
IMGP3548_20180108200652e5e.jpg
うわ~やっぱりたっぷりと。。。。まあ私も比較的多量に塗布しますけど、使ってるタミヤのだとある程度使用してると、粘度が無くなって、液体みたいな感じになるんですけど、これは粘度が高すぎです。指で擦ってみてもわかりました。ちょっとマーガリンみたいな感じです。
IMGP3546_201801082006490d5.jpg
IMGP3547_201801082006511f9.jpg
台車にもこってりと。。。。。均一に塗布してるんじゃなくて、ある程度の玉を塗布して、ギア駆動で行き渡らせるって感じでしょうかね? 実際台車単独で転がしても、抵抗があるんでギアは回りません。(後で整備後の動画を。。。。)
まあとにかくこの余剰分のグリスだけでも、なくさないといけません。ウォームギア部分は、ダイキャストを割らないので、とれる分だけすくい取ります。こっちは直線回転の部分なんで、そんなに抵抗にはならないと思うので、余剰分を採るだけで大丈夫でしょう。 
でも台車はあきらかに抵抗感があるので、分解ですよ。。。。。よく見るとKATOと基本的に同じです。まあ当然ですよね(苦笑)
IMGP3550.jpg
車輪部分の集電板は、前のKATO機と同じく厚みのあるしっかりとした硬め板でした。KATO機は銅板でしたが、この材質はなんでしょうかねぇ?
IMGP3553.jpg
ギア駆動ってKATO機もこうでしたっけ? これってウォームギアから動力は、真ん中と左側の動輪を駆動して、
IMGP3554_201801082007073be.jpg
真ん中の動輪のギアを介して、右側の動輪を動かしてます。 KATO機の場合は直接ギアの動力が伝わってたと思ったんだけど。。。。。(後日KATO機を整備したら、見比べてみます)
IMGP3557_201801082007083fb.jpg
動輪ですが、KATO機のと違って、左右しっかりと圧入?されて動きませんし、隙間もないです(KATO機は、大抵ギアシャフトにちゃんと圧入されてない(何故か片側だけ))
動輪表面も独特なデザインですよね?(^_^;) 実際の動輪はどんなデザインなんでしょうね?
台車部分は徹底して、グリス除去しました。そしてセラミックグリスを均等にギア部塗布しました。
IMGP3558_201801082007116f0.jpg
薄っすらと湿った感じになってるでしょ? あと集電板と、動輪の軸部分には、接点復活王を使ってます。

大体こんな感じに、スムーズになりました。これでもまだ抵抗があるんですよ。でもこの辺がアトラスだと限界なのかもしれません。
ちなみに以前KATO機の台車整備したのは。。。。。。。

ギアが無い台車みたいに転がってくれます。この辺はKATOの技術力だと思います。
一応台車が軽く転がってくれるようになったので、これで組み込んで走らせてみましょう。その前にボディ部の集電板が、露骨に見えてる件について。。。。です。
IMGP3465_2017122021331003a.jpg
これって。。。。オカシイですよね? 分解してわかりましたよ(苦笑) 組み立て間違いしてるし。。。。。
IMGP3545.jpg
分解した時に、集電板はこの様な状態だったんですよ。でもコレって変だと思いません?
IMGP3560_2018010820071302f.jpg
右が上の画像の状態です。でも左が正しいですよね?
IMGP3562_2018010820071453c.jpg
IMGP3563_20180108200716247.jpg
ということで、左が正しいということで、組み立ててみましたよ。可怪しくないですよね?
ではこの状態でテスト走行です。

それにしてもLED明るいと思いません?(^_^;) あと当初書いたように、起動電圧が高めです。最初パワーパックの目盛りから、動画が始まりますけど、その位置で動画のスピードです。途中スピードが上がりますが、最後にその時のパワーパックの目盛りを撮影してます。これがKATO機だったら、超特急スピードとなってますよ(苦笑)一応向こうでの販売ページで、スケールスピードモーターって書かれてますから。。。。。KATO機はピックアップが良すぎて、コントロールしづらい部分もありますけど、やはりスムーズなんですよね。でもこのアトラス機も、ダルと言えばダルい感じに取れるんですけど、コントロールはし易いので、アメリカDLの走りなどをみてると、これはこれで良いんだと思います。でもKATO機との重連は、物理的に無理ですよねぇ。。。DCCなら可能なのかな?
IMGP3564_2018010820071747a.jpg
無事にテストランも終わったので、ボディを載せて完了です。起動電圧が高めなので、動き出す前にライトが綺麗に点灯します。あれだけボディ無しで煌々と光っても、ボディ載せてだと。。。。。単に点灯してるだけです(^_^;) 
IMGP3570_20180108200723786.jpg
後台車部分の集電板も。。。。まあKATO機と比べるとお粗末なんですけど、よくなりましたよね?
もう一度。。。。。以前のを。。。
IMGP3465_2017122021331003a.jpg
まあ良いでしょう(苦笑) ちなみに。。。。
IMGP3571_20180108200725090.jpg
こっちはまだマシなんですけどね。。。。(^_^;)
でも今回の全検で、あきらかに他のアトラス機と同様の動き出しになりましたから、やはりグリスだったのかな?って思います。でも同じメーカー製品ですから、たぶんグリスは同程度塗布されてると思うんですよね。まあ追々全検に入ると思いますので、その時に改めて検証してみましょう。 
IMGP3567_20180108200719b41.jpg
IMGP3568_2018010820072029f.jpg
IMGP3569_20180108200722227.jpg
Dash 8同士の並び。。。。。。
IMGP3573_20180108200701104.jpg
IMGP3574.jpg
CSX機は、これで5機在籍してます。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 Nゲージへ
にほんブログ村
関連記事
スポンサーサイト

0 Comments

Leave a comment